プリザーブドフラワーの作り方

こんにちは!

横浜プリザーブドフラワーギフト&スクール専門店 Bouquet of ROSE の渡邊です☆

 

ついに渡邊家にもインフルさんがやってきました。。

お願いだから長女で食い止められますように。。

 

 

 

 

プリザーブドフラワーを作るには?

さて、お正月明けから何をしていたかといいますとプリザーブドフラワー作りの研究をしておりました。

ん?プリザーブドフラワーいつも作ってるじゃないですか??

と思われたそこのあなた!いい質問ですね♪

ふだんはプリザーブドフラワーのアレンジメントの制作をしておりますが、今回は生花をプリザーブドにする方法を探っておりました。

というのも、昨年末から2ヶ月間の予定でレッスンに通ってくだっさっているO様はスペイン在住。

スペインではプリザーブドフラワーがないため(あるのかもしれないけど見つけるのが難しい)お家に帰ってからもプリザーブドフラワーを楽しめるように自分で作る方法を知りたいとのことでした。

 

プリザーブドフラワーはどうやって売られているの?

資材店舗での仕入れ

普段は仕入れ先のお花屋さんに出向き、こんな風に売ってあるすでに出来上がっているプリザーブドフラワーを購入しアレンジメントの制作をします。

写真

横浜には「横浜ディスプレイミュージアム」という大きな資材屋さんがあるのでそちらで仕入れをすることがほとんどです。

横浜ディスプレイミュージアムでは、プリザーブドフラワーだけでなくアートフラワー(高精密な造花)や種類豊富な花器、フォーム、ディスプレイ雑貨などディスプレイに関わるものならなんでもそろいます。

季節ごとに特設会場などもあり、お正月・バレンタインデー・母の日・ハロウィン・クリスマスなど見てるだけでウキウキするようなディスプレイを見学することも出来ますよ♪

ただ、プリザーブドフラワーは生花を加工して作るお花なので、その年の天候により不作になることもあります。メーカーさん自体が生産ストップで店舗に出向いてもお花がそろわない!なんてこともあります。

そんなときはインターネットの卸店で仕入れをすることもあります。

インターネットでの仕入れ

インターネットのみのプリザーブドフラワー卸屋さんもあるので、そちらの方でも3店舗ほど登録しています。

 

このようにどこの卸屋さんでもメーカーで作られたプリザーブドフラワーが売られているのですが、今回は上記の事情により生花から作ってみることになりました。

 

 

プリザーブドフラワーの作り方

プリザーブドフラワーは生花を脱色し、保存液と着色剤につけて色を入れます。

卸屋さんでは自分で作ってみたい人向けに「脱色剤」と「着色剤」「薄め液」などが売られています。

しかし今回はスペインでもプリザーブドフラワーをつくれるように、既存製品だけでなく薬品ベースで作れるのかも研究しました。

生花の準備をする

綺麗なプリザーブドフラワーをつくるために大切なことは鮮度のよい生花を準備すること!!

これ本当に大事です。

できればお庭などで育てて脱色する直前に花を摘むのがベストですが、なかなかそうもいかないと思うので切り花を十分水揚げしてから使用して下さい。

ちなみに生花の状態がよくないものをプリザーブドフラワーにしたものがコチラ

写真

色がきれいにでません。生花は新鮮なものを使いましょう!

 

脱色する

生花の準備ができたらいよいよ脱色します。

脱色剤以外に脱色に使用したのは無水エタノール。

薬局やドラッグストアなどで簡単に手に入ります。

新鮮な生花を液に浸して24時間放置します。

脱色剤で脱色したもの(元は黄色のバラです。写真撮り忘れちゃいました。泣)

無水エタノールで脱色したもの(元は赤いバラです。)

どちらも色が抜けていますね!(真っ白にはなってないげど。)無水エタノールでの脱色は成功です!

着色する

着色は市販の着色剤の他に、グリセリンで着色する方法を試しました。グリセリンも薬局で1,000円ほどで手に入ります。

グリセリン2:水1 の割合で混ぜ、好みのインクを数滴混ぜます。

しっかり混ぜたら湯せんで35度にあたためます。

こちらの液に24時間浸します。

さてさて、うまく着色できるのでしょうか。。

明日が楽しみです!

結果報告

ちーん。。写真が掲載出来ないくらい撃沈。。

残念な結果に終わりました(T T)

きちんと着色ができていないだけでなく水分が抜ききれませんでした。

水がダメなのかと思い、水をアルコールに変更して再チャレンジしてみましたが結果は着色出来ませんでした。

 

1液のみで脱色&着色する

脱色と着色を1液でやっちゃう方法も発見したのでやってみました。

アルコール70%+グリセリン25%+水3%+インク2%

果たしてうまくいくのでしょうか?

結果はこちら!!

無水エタノールで脱色したものと同じ元は赤いバラを使用したのですが、色は変わっております。

でも水分が抜けていないし、色がまばらすぎる(T T)

ちなみに市販の脱色剤+1液につけたものがこちら↓

とっても綺麗な色!!

でもやっぱり水分が。。しっとり感が残っております。

 

 

 

プリザーブドフラワー作りのまとめと感想

今回自分で作ってみて思ったことは自分で液を作るのはとっても難しいということ!

原材料がわかっても配合や着色時間など様々な要素があり、市販されているキレイな色を出すことは生半可なスタンスでは不可能という結果に辿り着きました。

簡単に出来ることではないと思っていましたが想像以上の難しさ。

市販のプリザーブドフラワーを買うことが出来る方は迷いなく市販品を買った方がキレイでお安く手に入ります!!

ただ今回のお客様のようにプリザーブドフラワーを入手するのが難しいからどうしても作りたい!という方は、これからも作る方法を探って参りますので、たまにブログを見て下さいね☆

 

 

 

 

 

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渡邊 舞
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